経営発達支援事業の一環として、域内景気動向調査・基盤産業調査を実施しています。
業者別に景気動向を明らかにし、合わせて事業所ごとの経営上の課題、問題点を収集、整理する。また、分析結果は小規模事業者の事業計画書を策定するための基礎資料として活用するとともに、ホームページや会報等に掲載し、広く小規模事業者へ情報提供を行います。
「域内景気動向調査」
調 査 時 期
年４回 ４半期ごと（１月～３月、４月～６月、７月～９月、１０月～１２月）
調査対象者
小規模商工業者 １００件
調 査 項 目
①景気の現状、見通し ②売上高の状況 ③採算の状況 ④資金繰りの状況
⑤経営上の問題点など
調 査 結 果
○令和５年度第１期（４月～６月）域内景気動向調査報告書（ＰＤＦ版）
○令和５年度第２期（７月～９月）域内景気動向調査報告書（ＰＤＦ版）
○令和５年度第３期（10月～12月）域内景気動向調査報告書（ＰＤＦ版）
※経営発達支援計画（第１期）調査報告はこちらよりご覧下さい。
「地域経済分析システム（RESAS）を活用した地域経済動向調査」
調 査 時 期
年１回
調査について
RESASを活用し、塩竈市における地域経済動向について分析をしました。
今後年に1回公表していきます。令和5年度は塩竈市内の産業構造です。
詳細につきましては、下記の項目からご確認ください。
※RESASの活用はどなたでも可能です
調 査 結 果
RESAS地域経済分析システムについて
地方創生の様々な取り組みを情報面から支援するために、経済産業省と内閣官房
（まち・ひと・しごと創生本部事務局）が提供しています。
効果的な施策の立案・実行・検証のためなどに広く利用されています。
※RESAS地域経済分析システムについてはこちらよりご覧下さい（外部サイト）
