島めぐり(その2)
ここからは松島湾バーチャル島巡りの後半です。
ごゆっくりどうぞ。
鎧島

 兜(かぶと)ときたら鎧(よろい)でしょ。これは鎧島。どこが鎧なのかといえば、・・・まあ兜島に似ているからなんで、深くは考えないこと!
 兜島も、鎧島も同じ方角が鋭くえぐれているんです。船長さんに聞けば、冬場の北西の方角から吹く風によって、長年の間に削れたんだよとのこと。
千貫島

 これは千貫島(せんがんじま)。ラクダの背のような形してますね。その昔、仙台藩祖、伊達政宗公が風流をたしなみ、湾内で舟遊びをしているときに、「あの島を城の館に運ぶ者あらば、銭、千貫をつかわす」と言ったところから、その名前が付いたそうです。うーん、やっぱり正宗は粋な伊達者だったんですねー。
双子島

 これは双子島。細長い方は鯨に似ていて鯨島、半丸い方は亀に似ていて亀島、それで鯨と亀の双子島。何で???
五大堂  さあ、松島到着です、松島といえば、そう、この五大堂。坂上田村麻呂が蝦夷討伐の時に建立した物を、正宗公が1604年に再建築したものが現在の建物です。シンボル的な存在で、国の重要文化財にも指定されています。
いかがだったでしょうか?本当の島巡りを体験したい方は
取材協力いただきました
丸文松島汽船(株) TEL022-365-3611までお問い合わせください。
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